1,
兎に角キットに手を着けたくて、最初にワープナセルの麦球を外した。左向きに置いてあるのが、後方向き用の5φの高輝度白色LED。右向きが前方用の同径の赤色LED2種。3φでとも思ったのだが、何とか付きそうだったので使用する事に。赤色は、クリアタイプだと光がきつい感じがしたので止めた。
2,
麦球をLEDに交換する事を前提としたので、完成した状態で何個必要か考える。ワープナセル前後2個で計4個。機体で前後向きに2個づつ、計4個。機体下向きで1個。箱写真では光が付いているのが確認できるのに、実際には点灯し無い”ワープフィールド制御ユニット”の再現に1個。全部で、計10個。(後に艦橋部に1個追加)
取りあえず、使用する全部を仮に繋いで点灯試験。何とか大丈夫である事を確認。
白色は5φを購入したかったのだが、予算の都合で8φに(10個で420円!)。大き過ぎて後に苦労。他使用した5φは、全て100均の懐中電灯等の物を流用。
※LEDと抵抗の関係については、ネットの検索で幾つも出てくる。お店の人に聞くのも良いが、予備知識程度でも知ってから行く事を薦める。